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花を植えています

経営理念 経営理念 ZA株式会社 代表

企業における「人の道」・「道徳」

私がサラリーマン生活にピリオドを打ち目標だった独立を果たすべく「洋服直し屋さん」として小さな店を出したのが昭和62年の3月でした。

何の経験もなく、「資金が少なくても何とかなりそうだ」という1点だけがその商売を選んだ理由です。

以来、苦しくつらかったことや本当にありがたかったことなどさまざまな経験をしてきながら事業の多角化を計り今日までなんとか商いをさせていただいているわけですが、この21年余りで感じてきたことを総括すればやはり、「人の道」と言うものを大切にすることが何よりも肝心だということです。

目先の利益に捉われ道を踏み外して行った人たちをたくさん見るにつけ、「自分もあわや、というところだった」とか、「自分自身気づかぬうちにいい気になっていた」と反省の連続でしたしそれはこれからも永遠に続いていくのでしょう。

また、同時にどんな人にも良心というものがあり、ほんのわずかでも心の中に「後ろめたさ」があれば全身全霊をかけて一心不乱にその仕事に打ち込むことは出来ないもので、そういう仕事はいずれ衰退して行くものだということもわかってきました。

「人の道」・「道徳」

世の中には経営者向けの講演会などが数多く催され会社を大きく発展させたといわれる方々が講師として招かれいろいろなビジネスの奥義を語っていらっしゃいますが、私はこれまでそういう方々の中で一瞬でも社会、家庭においての子供の教育に触れた方にほとんど出会ったことがありません。

テーマが違うから、というよりも実は「触れるに触れられない」方がとても多いと思うのです。

中には自分は365日24時間働くつもりでいる、などと自慢している人を聞いたこともあります。もしもそれが事実ならばそういう人には「あなたのような人は結婚するべきではない」と私は言いたい。

まさに、そういうところに人の道を教育出来ていない現状があり、ひいては社会の荒廃があるのではないでしょうか。社会人としての一番の義務は子供たちを正しく導くことだと考えます。

事業はどうにか発展しているが自分の子供のしつけや教育はまるでなっていない、また完全に人任せという人がなんと多いことか。子供の教育を満足に出来ないものが、単に会社を大きくしているだけで何の自慢が出来るのでしょうか。

今、私はさまざまなことを絡めながら会社を経営する立場の者として、また人として、何が大切なのか改めて思い、そして以下のような生き方をしていきたいと考えます。

1,決してその場の利益に目を奪われてはいけない。

2,子供達に堂々と宣言できるビジネス以外に手を出してはいけない。

3,社会の役に立ち全従業員が誇りを持てる会社経営をする。

4,決して人の道にもとる行動をしてはいけない。

5,常に明日を見つめ発展し続けることを信じて毎日を生き抜く。

これからも宜しくお願い申し上げます。