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花を植えています

2008年5月

2008年5月30日

大手の傲慢。

あの船場吉兆が、度重なる偽装の連続でついに消費者から三行半を突きつけられ、廃業に追い込まれてしまいました。大変に気の毒な結果になってしまいましたが、仕方の無いことだと思います。
やはり、利益を出すにもあくまでも正しい経営という道を外すわけには絶対にいかないのです。
常識を外してしまうとこういう結果になってしまうということなのでしょう。


常識。
辞書を引くと 「一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力」と有ります。
しかしこれも企業規模の大小や力関係で大きく捻じ曲げられてしまうこともあるようです。


今年から高校に入学した一番下の息子に3大携帯会社のひとつのショップで携帯電話を与えました。新規契約して、2日も経たないうちに勝手に電源が切れて、その後頻繁に同じ現象が続くもだましだまし使っているうち、ついに電源が入らなくなってしまいました。購入後1ヶ月も経たないうちでしたが仕方なく修理に出しました。「基盤が壊れていました、交換したので大丈夫です」と言われ、使うもまた数日で同じ現象。使い続けているうちまた同様に電源が入らなくなってしまった。


今度は一切無反応で、中のデータを移し替えることも出来ず、旅行の写真などを始め今までの
記録が全てなくなってしまいました。それでも、「今度こそ二度とそうならないようにキチンと直させます」と言われ同様に直しましたが、またまたすぐに同じ現象で、まったく機能しなくなってしまいました。

この間わずか、2ヶ月半です。勿論引き取りに来るわけでもない、「持って来てください」です。
普通の会社なら、一般の常識なら当然返品交換か弁償でしょう。現に私の時も(違う会社では)、こちらの落ち度では無かったのですぐに同機種で交換してくれました。

それが、この会社は「何度、何十回、同じことが起きても修理しかしない」というのです。
それが嫌なら「また新しい機種に有料交換するか、解約してください」ということです。勿論解約も有料で。
これって酷いと思いませんか? とても承服しかねる結論ですよね。


私以外のほとんどの人たちはこれで納得するのでしょうか。
私の基準ではとても納得できない、「他のお客様にも全て同じ対応をしています」と来た。まったくこの開き直った応対にまたカチンときました。大手だからゆえの横暴としか思えない。。

せめて、購入後1ヶ月以内にこうなったら、とか、何ヶ月以内に何度の修理の場合とか、ルールがあってしかるべきではないでしょうか。


当社でこのようなことが起きれば当然、交換・弁償とお詫びの何かしら・・・です。
いや、当社だけではなく、どこの企業も一般的には同じような対処の仕方をするのではないでしょうか。常識があれば。
こちら側には何一つ落ち度が無いのです。

相手(お客様)の気持ちを考えれば、こんな失礼な対応しか出来ない会社は当然没落していかなければいけないはずなのです。


ところが、巨大な企業は、どうやらそういうことをしないらしい。「そんなことをやったらキリがなくなる」とでも言うのでしょうか? キリがなくならないようにルールを決めるのではないのかな。。

そして一般消費者はおとなしく我慢して仕方なく使い続ける。。。
私は今後も続くストレスを思うと耐え切れず、結局18000円という高額の解約料にも関わらず
他の家族の分も含めすべて他社へ乗り換えさせました。

しかし、腹が立ちますなあ。。。



2008年5月26日

青と白のケンカ? 相撲協会の見解

昨日の千秋楽、結びの一番、朝青龍対白鵬の一戦、引き落としで勝負が付いた後、いつものように誰の目から見ても朝青龍がダメ押しをしたように見えました。それに怒った白鵬が右肩で押し返し、その後のにらみ合いを相撲協会のみならず、どこのマスコミも、どの評論家も判で押したように「見苦しい」の一点張りの同じ答えです。特に理事長の北の湖氏は「朝青龍は勢いで仕方が無いが白鵬はいけない、横綱はどんな時でもカーッとなってはいけない」と言う発言をしたそうです。

相変わらずこの人の頭の中は少しも良くなっていないと思います。朝青龍の場合は勢いとか言うものではなく、そういう男、そういう習慣のある人間だということは誰でも知っていることなのに。

以前稀勢の里戦では「あの野郎、睨みつけやがって」という理由で勝負後に平手打ちとひざ蹴りを加えたこともありました。そんな奴です。 そもそもそこを直させることこそが一番重要なことではないでしょうか。

そして、もうひとつ、にらみ合うことは本当に絶対にいけないことなのでしょうか。
土俵上で誰が間に入っても収拾つかないくらい実際に殴りあったというならともかく、にらみ合っただけです。それも朝青龍のせいで。
以前、黒海が記者に暴力を振るったことがありました、あの行為は言語道断です。
ましてや相手はケンカになった千代大海ではなく素人でした。
しかし今回のようなことは本音ではお客さんたちもテレビ桟敷の人たちも圧倒的多数の人は面白いのです。

それを皆知っていながら今回の件のように、建前論で(だから正しいというわけではない)誰も彼もネコも杓子も全員が、見苦しい、みっともないというのなら、いっそ時間前の土俵上のにらみ合いすら禁止すべきです。品格が落ちるというなら時間前も取り組み後も見栄えは同じです。

野球でもホッケーでもサッカーでも熱くなってけんか腰になることは必然です。
それをそこまで批判できるのは今までの行状やこれからのことも徹底的に厳しく取り締っているものだけが言えるセリフであり、今の相撲協会のように自分達の不始末を何一つまともにケツの拭けないような状態で偉そうに言い切るのはおかしいです。

もうひとつ、今回の白鵬の行為は私は個人的には悪いとは思いません。あそこでおとなしくしていたら朝青龍は付け上がるだけです。
相撲界では、上のものは本場所でなめられないように稽古場で徹底的に痛めつけておくこともある、と聞いたことがあります。これからも長く続く勝負事ですから相手になめられないことは大変に大きな意味のあることだと思います。
ただ、最近の白鵬のインタビューなどの態度を見ていると朝青龍の悪いところ、生意気なところだけを少しずつ真似してきているような部分を感じさせます。
「オレだって、朝青龍と同じ位置に肩を並べたんだ、このくらいの態度は良いだろう」と言わんばかりに、記者に対する受け答えも横柄になって来ました。

所詮まだまだ一般社会では大学を出るか出ないくらいの世間知らずのガキにそんな態度をさせて許しておく、親方、周囲、協会、後援会にはもっと謙虚さをしっかりと持たせる教育をする義務があると思いますよ。琴欧州や稀勢の里にはそうなって欲しくないですね。

とにかく朝青龍をのさばらせ始めてから、北の湖が理事長になってからの相撲界はまったく情けないと思います。