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花を植えています

2005年9月

2005年9月20日

とりあえず期待してみよう。

民主党の新しい代表に43歳という若さの前原誠司氏が選出されました。私より3歳若い。

菅直人元代表とわずか2票差という接戦でした。

年も若く民主党内ではなかなかの論客ということは聞いていましたが、テレビなどマスコミにも出る機会も少なく比較的地味な存在だったように思います。

私は民主党支持者ではありませんが、この人には少し期待してみたい気がします。

なんと言っても2世、3世議員ではないということが大きい。
父親を早く亡くし、高校、大学を奨学金で通ったという苦労人だということです。
それに民主党内においても旧社会党議員たちとは違い概ね保守的な考え方の人だと聞いています。

今の日本を動かしている政治家にはあまりにも世襲議員が多すぎます。これは与野党を問わずそう言えると思います。

そして、官僚出身者のこれまた多いこと。

こういう人達は大した苦労もなく国会議員になって末端の一般国民の何がわかるというのだろう、という感じです。

苦労人で情熱家の前原さんにぜひ頑張って自民党との2大政党化に向けて尽力していただきたいと思います。

前原新体制による執行部人事にいくつか感じることがありました。

選挙に敗れた菅元代表は国対委員長を依頼されましたが拒否、小沢前副代表に至っては連絡をつけようにも釣りに出かけているなどとして無視しているようですね。

いやな感じですね。小沢さんは最後まで迷った挙句、代表選に出ませんでした。それなりの理由を言っていましたが、真相は恐らく票読みして、勝てる自信がなかったからなのでしょう。

この二人の胸のうちはどうなんでしょう、若造が・・・・こんなのに協力してたまるか、と言うことでしょうか。

気持ちは少しだけわからないでもないですが、そこは大所高所から大人の判断をして、支えてあげてこそ価値が上がるというものではないでしょうか。

逆に、鳩山元代表は幹事長職を引き受けたみたいですね。代表を3度も務めた人が若手の下で支える役目を受けたのです。
立派な印象を受けました。

念のため申し上げますが、これらのことはすべて私の勝手な推測でーす^^。


2005年9月19日

なんというヤツ!!

民主党の前衆議員の「小林憲司」なる男が逮捕されました。
容疑はなんと覚せい剤の使用というこだそうです。これには正直驚きました。

国会議員が逮捕されたこと自体は現職、元職に関わらず別に珍しいことではありません。
あの人達も人間で、素晴らしいのもいればマヌケもいるでしょうし。
ただ、そのほとんどは人間の本能に基ずく(表現がよすぎる?)カネやイロなどの関係で心の誘惑に負けたようなものが多かったと思います。

ところが今回は、ちょっと違う。なんと覚せい剤の使用だというのです。
それも秘書などとともに3人が一度に逮捕されたのだと。

こいつの生い立ちが見えるようです。祖父は私立校の創設者だそうですが、このお坊ちゃまは何不自由ない家庭に育ち、お決まりのコースのように順風満帆な人生のレールを歩んできてここまでに至ったのでしょうねぇ。

関係ありませんがなんだか経歴だけを見ていると以前であれば間違いなく自民党議員という印象ですね。

それでいつのまにかどこでか知らないが麻薬の味を覚えてしまった。
よっぽど暇だったんでしょうか。

だいたい国政でホントに忙しくしている人はこんな誘惑に駆られる暇など無いはずですから。

それも高校時代からの仲間も一緒というのだからそいつも同じような境遇で育ったやつなのでしょうかね。

お互いがたしなめるどころか同じ穴のムジナになり下がってしまったという・・。

そんなヤツの職業が国会議員だそうですよ。
そしてこの男の座右の銘は
実践躬行(じっせんきゅうこう)
『実際に自分自身で行って見せること』
だそうです。

実際に秘書達にやって見せて手ほどきしたんでしょうかね。
青少年たちの前でやってくれなくて良かった。


2005年9月 2日

最先進国の大災害。

このたび米国南部を襲った超大型ハリケーン「カトリーヌ」はアメリカ史上最大級の被害をもたらし、死者は数千人にものぼり、復旧には数年かかる見通しだと言うことです。

地球上で最も進んでいる国、アメリカ合衆国でハリケーンによるこのように大きな被害が広がることを予測した人は恐らくいなかったのではないでしょうか。

推測される死者数にしても、復旧までの年数にしても、まるでインフラが未だまともに進んでいない途上国であるかのような数字です。

日本を始め世界各国が早々に資金援助などの緊急支援に乗り出しました。今この時間ににも救援を待っている人たちを一刻も早く助け出して欲しいものです。

今回の大災害で私は2つのことを思い出しました。

ひとつは昨年公開された米映画「デイアフタートゥモロー」という映画のことです。
あの映画は、有名な気象学者が「このまま環境破壊が進んで行けば異常気象による取り返しの付かない事態を引き起こす。」として国家(副大統領)に警告し訴えるのですが、まったく聞き入れてもらえませんでした。
その結果、地球規模での氷河期が再来し、人類が絶滅の危機に陥るという内容のものでした。
思えばアメリカは、京都会議で採択されたいわゆる<京都議定書>での採択事項に対して急遽態度を変え、未だ遵守する意向の無いことを表明したまんまです。

少し乱暴な言い方ですが、ある意味私には今回のカトリーヌは米国に対する自然からの大きな警告とも受け取れました。
しかし、それによって犠牲になられてしまった方々にはたまったものではありません。
米国国家には是非、今回の被害を深刻に受け止め、目先の利益を超え、地球温暖化に対して先進国各国と協調した態度を取ってもらいたいと思います。

思い出したことのもうひとつは世界中でこういうときに必ず起こる<略奪>などの暴挙による無法地帯化です。現在のルイジアナ州ニューオリンズではまさに今こういう事態の真っ只中であるようです。

4月の中国での反日運動のときの中国人の暴動を見たときもそうでした。

一方1995年の阪神大震災の時にスーパーやコンビニなどの商品が誰による略奪も行われず残っていたことが世界を驚かせました。

普通のまともな日本人からすれば驚く世界の方が不思議です。人のものを盗んではいけないことは当たり前だからです。

基本的に、日本人は世界中で最もまじめで規律正しい民族のひとつであることは間違いありません。歴史的に見ても多くの外国人がこのような日本人をみて驚き、感嘆した事実は多くの書物に紹介されている通りです。

日本占領下での日本人の悪事や残酷さばかりをあること無いこと強調し、いつ果てるともしれぬ謝罪や賠償ばかりを求めてくる中韓に対して、自国の損得だけを考えた、ウソだけを並べる外交政策は控えてくださいよ、また歴史の事実を直視し、悪事だけではなく、日本という国がどれだけ素晴らしい事柄をもたらしたのか、本当に正しい真実だけを記録し、国民に教えなさい、と強く訴えたいと思います。

そして我が国の国家指導者達にはそろそろバカの一つ覚えのような謝罪一辺倒の外交から抜け出し、この60年、日本が世界に対しどれだけ貢献しているのかを強烈にアピールして欲しいと思います。

謙虚で控えめ、決して恩着せがましい態度を取ってはいけないというのが美徳とされるのはそれこそ日本だけしか通用しないということでしょうか。

あー、むなしいけれど今の世界を見ているとどうやらそれが現実のようですね。