会社概要
経営理念
会社沿革
経営者コラム
事業内容
採用情報
お問合せ
トップページ

花を植えています

2005年8月

2005年8月18日

国民性の違い? 

本日18日付けの産経新聞に日本に対する非常に対称的な記事が2本掲載されていました。

ひとつは韓国のテレビが8月15日の記念番組の特ダネとして「旧日本軍による生体実験」と称するウソの映像を流し、問題になっているということです。

この映像は生きた人間から臓器を取り出したりという残酷場面を白黒の記録フィルム風に紹介したらしいのですが、実はこの映像は1980年代に中国で制作された劇映画の一部であり、また実際の映画はカラーだったにも関わらずいかにも本物の記録風に白黒に変えられ意図的なでっち上げになっていたそうです。

しかしニュースを見た視聴者から「映画の場面と同じだ」と言う指摘や非難、抗議があがり、調査した結果、指摘どおりであることが判明し、テレビ局側が謝罪したと言うことです。

韓国のマスコミや諸団体は反日運動のためにはこの種のでっち上げ的な<歴史歪曲>をよくやり、「日本糾弾のためなら何をやっても良い」的なところが多々あるらしいですね。本当に腹が立つ、あきれた国だと思いますよ。

テレビ局を非難したり、抗議してくれた方々が在韓日本人だけではなく、韓国の人達も多数いたであろうことを願いたいです。

かと思えば一方で米誌<タイム>が同じアジアでもシンガポールの元外交官のキショール・マフバニと言う人の「アジアの再生」という論文を掲載したという記事もありました。

アジアの世紀と呼ばれる今の発展をもたらしたのは自らの文化に対する自信であり、中国や韓国などはそれを提供した日本に感謝の意を表すべきだ、と書いてくださっているのです。

それまでのアジアでは英国の植民地であったインドをはじめ、欧州文化の優越性が民衆の心に刷り込まれていた、と。

ところが「日露戦争でロシアが日本に敗れて初めてインドの独立という考えが生まれた。」とインドのネール初代首相がおっしゃられた言葉を引用し、「二十世紀初頭の日本の成功が無ければアジアの発展はさらに遅れていただろう。日本がアジアの勃興を呼び起こした。」と。

その他詳しいことは産経新聞の2面に出ています。

とにかく韓国や中国などアジア諸国は反日ばかりに力をいれるのではなくもっと日本に感謝しなさい、といってくれているのです。

こういうことを言ってくれるアジアの人がいることが大変ありがたいですね。

それと韓国や中国はバカの一つ覚えみたいに歴史歪曲や非難ばかりではなく、いいこともたくさんあったということをもっと素直に認めて欲しいですね。

国と国との関係だけではなく一般の人間関係など、どんな場合においても、恨みつらみの人生で自身が幸せになれることはまず無いと思います。感謝の心が無ければ心底から幸せにはなれないと信じていたいですね。

それにしても同じ日の同じ新聞に同じアジアの国の人による正反対の記事を見て、国の姿勢の違い、レベルの違いを改めて思い知らされました。


2005年8月 9日

これだけでも評価できる。

郵政民営化法案の参院での否決を受けて、ついに小泉首相はかねてよりの宣言どおり
衆議院を解散、総選挙へと駒を進めました。

解散したことに対しては実に様々、たくさんの意見があるようですが、基本的に私は賛成です。

その理由については多くの方々が言うのと似たようなもので、ここは国民に<郵政民営化>その一点に絞って信を問うのが良いかと・・。

それにしても反対派の意見の中でどうしても解せない人たちがいます。
「法案そのものには反対ではないが、小泉さんの強引なやり方に納得できないから反対する」などと・・・。

こういう人たちは国会議員たる資格があるとは到底思えません。仮に国のため、国民のためになると思っても自分の気がおさまらなければ反対すると言うのですから。
なんちゅう奴らだ、って感じですね。

それとこれは恥ずかしながら最近知ったことなんですが、郵便局の局長さんというのは、地元の有力者の子弟達が代々ついでいるものらしいですね。そして法案に反対している人たちのほとんどが、その絡みで国会議員に当選しているなどの既得権のある人達。

この事実だけでも民営化を推進して欲しい気持ちになります。

それに反対派の言う「地方の小さな郵便局が無くなって、そこの住民達は非常に困る」などといいますが、地方は新聞でも毎日配達されないところもあるのです。

郵便配達なども果たして毎日必要でしょうか。もしかしたら毎日必要ではない公務員達に毎日の日当を払っていることのほうが問題ではないでしょうか。

それにしても、森元総理が首相官邸に小泉さんを訪ねて「寿司でも取ってくれるのかと思ったら・・・・ビールが無くなったら
ウーロン茶と・・・硬くなったチーズ・・・」云々のくだりは小泉さんらしさを感じました。と同時に森さんはどういう思惑であのような発言をされたのか知りませんが、あれを聞いて「さすが小泉さん」ととても良い印象を持ったのは私だけでしょうか。

あれがもし、森さんの選挙がらみの演出だったら凄い! 考えすぎかな?

ともあれ、久しぶりに若者までも含め、国民全体に法案や選挙への関心を高めたというだけでも小泉首相の価値は大きいのではないでしょうか。
このことだけでもこの総理を評価できると思います。

少し褒めすぎかな? あの人への不満も、それはそれでたくさんあるのだけれど・・・。