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花を植えています

2004年10月

2004年10月21日

やっぱり許せない! 

14日のこの欄でS鉄道のオーナーの件に触れました。
その後毎日新しくいろいろな情報が出てきていますが、自体は私が思ってたほど単純ではなかったようですね。

オーナー自ら他社へ株式の買取りを持ちかけていたとか。
これがなんとインサイダー取引と言われても仕方のない状況ですよね。こうなると話が全然違ってくる。ましてや買ったほうは、問題が発覚すれば暴落間違いなしの株をだまされて買わされてしまったような感じなんですもんね。

もしこれが事実だとしたらこれは許せないこと、と同時に信じられないことです。
永年日本の実業界の中枢に君臨していた人でも苦しくなるとこういうことをするものなんですね。自分はそうありたくないものです。

なんとも・・・・・・。


2004年10月14日

許せる違法と許せない合法。

小さいながらも事業をやっているとこちらが好むと好まざるに関わらず実にさまざまな障害や、またあるときは誘惑が迫ってきます。
特定の団体を名乗り不当に寄付や本の購入を要求する。
また「ある大手がお宅と取引をしたがっている、ついては調査に伺うので・・・」と言って無理やり乗り込んでこようとする。

一方誘惑のほうでは「とても有利な投資の話を聞いてください」とか「今、こんなにすごい儲け話があります」など、毎日毎日よくぞ調べてくるなぁ、と感心するほど多くの電話がかかってきます。

私だけではなく経営者は誰でもたびたびこんな経験をし、そして迷惑をしていることと思います。

昨日S鉄道グループのオーナーが持株比率の問題で関連の全役職を辞職するという発表がありました。
一連の流れについてはご存知の方も多いでしょうから省きます。

詳細についてはこれから徐々に明らかにされているのでしょうが一部報道によると今回の不祥事の大きな理由のひとつにはそもそも『総会屋』と称する人々の介入を防止したかったということがあるらしいですね。
もしそれが事実ならば上記したように、いろいろな迷惑を数多く被っている者の一人として不祥事とは言うものの今回のようなケースには多いに同情したくなる部分があります。
確かに商法には触れるのですが、気持ちはわかる。逆に言えばそうしたくならないためにももっと厳しい法律の整備や警察などの国家権力が強固な力を持ってそういう団体・個人の介入の阻止に力を入れて欲しいと思います。

逆に法律的に問題はなくとも、個人的には許せないこともたくさんあります。
最近合併したあるプロ野球球団の買収に名乗りを上げた、あのIT関係の話題の会社は、インターネット上から出会い系サイトの運営や子供でもすぐに目に付く場所にアダルトページの紹介などもしているそうです。

個人的には利益のためには何でもやるというようなこういう考えのやつに子供たちのあこがれである「プロ野球球団」など絶対に持ってほしくない。

決してきれいごとで言っているのではなく
マスコミに出てえらそうに能書き言うくらいなら、儲かりゃなんだっていいというような商売はするなと言いたいんです。

金は腐るほどあるようなこと言ってるんだから、もっと全うなことやれ、とね。

でも法に触れ警察に捕まったりするのはS鉄道グループのオーナーのほうで、IT企業のHとやらは堂々としていけるわけです。

別にTオーナーを擁護するつもりはないのですけど、世の中というのはなんか釈然としない。


2004年10月 9日

なんと運のいいことに。その2 

いやー、実にラッキーラッキー。
だめもとで朝早く球場に並んだらなんとチケットが手に入りました。
仕事は(展示会)10時から5時まででナイターは7時からなのでまったく影響なしでした。おまけにアメリカでは今、大統領選の真っ只中、途中、球場の近くでコーヒーとドーナツを配っている人たちがいてて、(どうやら選挙のサービス合戦の一つらしい)ちょうど空腹だった私はとてもおいしい思いにもありつけました。

肝心の試合のほうも、8−4でヤンキースの勝ち。注目の松井君もホームランを含む3安打の大活躍でした。

まさか、たまたまのたまたまですが本場で松井の出る大リーグの試合を見られるとは思ってもいませんでした。

そして、試合終了後ホテルに帰ると
2〜30人のファンが並んでいたのでちょっとだけ寒い中を頑張ってその中に混ざっていたら、20分おきくらいに3台のバスが到着しその3台目に松井が乗ってきました。もちろん写真もバッチリ取れました。

いやー、つくづく自分の日ごろの行いを象徴したような(?)一日でしたよ。はい。


2004年10月 8日

なんと運のいいことに。 

仕事の関係でアメリカのミネソタ州ミネアポリスに来ています。Tシャツなどのシルク印刷ほか業界最大の見本市が行われているのですが、やはり日本とは規模が違いますね、機械の性能も進んでいるし何もかも合理的です。とても勉強になります、その技術に魅せられて早速いくつかの買い物をしました。

ところでアメリカでは今、大リーグのワールドシリーズの前哨戦、地区別プレーオフの真っ只中で日本が誇る松井秀喜選手の属するニューヨークヤンキースとここ地元のミネソタツインズが戦って現在のところ1勝1敗です。

最初の2戦はニューヨークで行い、昨日から、今日以降の試合のためヤンキースの選手たちがミネソタに来ているのですが、ななななんと、超偶然・ラッキーなことに彼らが私と同じホテルに宿泊してきたのです。昨日はホテル前にいた地元テレビ局にインタビューまでされてしまいました。
(と言っても、主にしゃべっていたのは同行しているメーカーさんの英語の上手な担当者さんだったのですが。僕はその横でなんとかカメラに収まろうとニコニコの間抜け顔で立っていただけです。)

でも、感激ですねぇ。まったく想定していなかっただけに余計にうれしい。

せっかくなので仕事のあと、ナイターの当日券でも並んでみようかと話しているところです。(球場もホテルから歩いて10分という絶好の位置)

いやー、うれしいな♪うれしいな♪

というご報告でした。
なんとか松井君をつかまえて写真とってみんなに自慢したいなぁ、なんてミーハーなこと考えたりして・・・・・。


2004年10月 5日

犯罪者の質。

最近の極悪犯罪事件の報道を見て、以前と少し違ってきているのではないかということのひとつに、犯人に対する近所の人の評価があります。

昔は「あの穏やかそうな人があんなことをするなんて信じられない」とか「まさか、嘘でしょう。」なんてのが多かったけど、最近の報道を見ていると「普段から今に何か起こしそうだと思っていた。」「よく大声でケンカをしていたり、不気味だった。」などという近所の評判をとても数多く感じるようになりました。

偶然なのでしょうか。前科があり、何度も似たような犯罪を起こすものもたくさんいます。果たしてこれらの現象は日本の警察のあり方や、犯罪者の罪と罰に対する検察、裁判所の甘さには関係していないのでしょうか。このコラムにも何度か書きましたがとにかく日本は、罪を犯した側に以上に甘すぎる体質を持っていると思います。

ついこの間も元タレントのSKやTSが3度目か4度目の逮捕をされたのも記憶に新しいところです。芸能人だから余計目立つのでしょうが。

まったく根本的な解決に向けて真剣に取り組むなど、この犯罪者天国体質をなんとかしてほしいものです。