会社概要
経営理念
会社沿革
経営者コラム
事業内容
採用情報
お問合せ
トップページ

花を植えています

2004年7月

2004年7月25日

思わず感動しました。

今朝の新聞で「2億円の宝くじを寄付」という見出しを見つけ読んでみると、先の集中豪雨で大きな被害を出した福井県の知事あてに、1等2億円があたっている宝くじが送られてきて「被害復旧のお役に立ててください。」と。
送られてきた宛名と住所に該当者はいなかったらしいです。

素晴らしい、なかなか、というより私には絶対に真似の出来ないことです。断言します。せいぜい当選金を引き換えてその一部を寄付するくらいのことしか出来ませんね。
こういう人こそ立派な人と言えるのでしょうね。匿名というところがまた凄いですね。本当にすごい、尊敬すべき人だなと素直に思いました。

もう一人、最近では「う〜ん、なかなか立派な人だな」と思わず唸ってしまったのがフィリピンのアロヨ大統領です。

イラクで働いていたフィリピン人が武装勢力に拉致され、そのテロリストが軍の早期撤退を要求したことに対して、熟慮の末撤退を決定したことです。

この撤退の事実については賛否両論あるところですが、日本を始め韓国やイタリアなどその他の国でも「テロリストには屈しない」と宣言している中、「自国は出稼ぎ者800万人を抱えている、その人々の安全を守るのが国家としての務めだ、撤退決定について後悔はしていない。」と言い切りました。

アメリカを先頭に多くの国々から厳しく批判されるであろうことを踏まえた上での決定でしょう。

世界各国の国家元首の中ではとても若い部類のましてや女性の大統領ですけど、この決断には敬服しました。

上記したとおり、撤退の事実そのものに関して正誤を判断するのは難しいことですが、何よりも他国の顔色を見ることなく、自国民の安全確保のために批判を甘んじて受けつつも決定したことが立派です。

とても我が国の偉い人たちには真似できませんよ。絶対に、絶対に。

それにしても、関係ないけど、今の日本の偉い人たち、みんな何代目か知らないけどお坊ちゃんばかりの集まりになっちゃいましたね、ちょっと多すぎます。そしてみーんな苦労知らずが顔に出ていてなんとも頼りないねぇ。


2004年7月16日

選挙結果について。

参院選挙が終わり、新聞各紙は「自民大敗、民主大躍進」などと分析しているようです。

果たしてそう言い切ってよいものでしょうか。
確かに民主党は12議席も増えたので大躍進ではありますが、自民党は改選前と比べて1議席しか減らしていない。大きく議席を減らしたのは共産党で、その数11議席。

結局共産党の議席が民主党に移っただけではありませんか。もともと共産党に投票していた人たちは反自民のはずですから、今の政界事情では共産党がだめなら力のありそうな民主党に移るしかないわけで。

ということは自民党支持者は比較的安定しているのだと言うことが出来ます。
つまり全然「大敗」ではありませんよね。
一度くらいは大敗したほうが薬になるのに。

それにしても「是非選挙に行くべきだ!」とか「主権者たる権利を放棄するな」とか言いますが、この人に投票したいという人がいないのに、またどの党も信用できないのに、誰に入れろというのかな? 

表面ではだれもが立派なことを言ってるけど、じっくり付き合う機会もないわけだから本当の人物像はわからないですよね。

国会議員も一斉にではなく知事や市長みたいに一人一人、目立つように選挙する制度だったら仕事振りもわかりやすいですね。

または投票用紙を立候補者全員の名前が入ったものにして、落としたい人に罰印を付けるようにすればおもしろい。
選挙民としては、気に入らない、まったく仕事をしなかった人に引導を渡すことで溜飲が下がるような気がします。

難しいでしょうけど。


2004年7月 9日

ひどい、ひどすぎる〜!!

七夕の7日、朝早くから携帯電話が鳴り、誰かと思えばおまわりさん。

ご用件はと思いきや「えー、お宅の袖ヶ浦店の前面大型ガラスが割られて泥棒が入ったと通報がありましたのですぐにだれか責任者を寄越してください。」とのこと。

ゲェッ!!今度は袖ヶ浦か、とすぐに店長ともども現場に向かうと、ガラスが粉々に飛び散り店内が荒らされていました。
刑事さんと検証しながら話していると、またまた携帯電話が鳴り、部長から「つり君津がやられた」と。お互い「えっ、そっちもか!」

ガビーン!なんと同じ日にダブルパンチです。数えてみるとこれで全店通算で16回目でした。

恥ずかしいようですが、これまで決して無策だったわけではないのです。これでもか、これでもかと防犯対策を講じ盗難や万引きを防ぐ努力をしているのですが、相手も考えているもので、そのつど上を行ってしまう。「まさかここまではしないだろう。」と言う安易な気持ちが一番危険ですね。

それにしても頭にくる! 今回はビデオにバッチリ顔が映っていて、なんと20歳前後の若い男。両手に軍手をはめ、慣れた様子でホイホイと目当ての物を盗み出していきます。その間約1、2分。緊張の表情すら露ほども見せず実に淡々と作業をしているという感じで、なんともすばらしい手際の良さでした。
「この手際、なかなか仕事出来そうな奴だなぁ、」なんて・・・。
冗談じゃない、感心している場合か!!
その手際のよさをもっと違う方に使えこのヤロー!!

絶対に捕まえて、た、ただじゃおかんぞー。

刑事さんに「こういう場合、見つけてボコボコにしたらやっぱ捕まるんでしょうね?」とわかりきったことを聞いてみました。

いわく「罪は罪、暴行傷害罪ですね。」

クーーー!!


2004年7月 6日

球団の合併! 

今、私の周りのスポーツ好きの間ではプロ野球オリックスと近鉄の合併問題がずいぶん話題となっています。両球団ともお客さんの入りは年々落ち込み、それに反比例するかのようにFA制度導入時からの選手の年棒の高騰で経営側としては左右の足を引っ張られるているような状態でずいぶん悩んだ末の決定なのでしょうね。

私は千葉県ということで、家族一同千葉ロッテマリーンズを応援しているのですが、(数年前にはマリンスタジアムにゴルフランドのでっかい看板を出していたくらいです。)
そのロッテにも合併の話が持ち上がっています。

その間近鉄を買収したいというIT企業なども現れて、ずいぶん名前を売ったようですね。ま、私も一野球ファンとしては買い手の選別はともかく球団数そのものは減らすより増やす方法を考えるべきだと思います。全体の活性化を考えれば絶対に多いほうが良いに決まっていると思います。

昨日は各球団の選手会長が集まって、12球団の代表であるヤクルトの古田選手が「合併自体を1年延ばしてほしい」というような要望書が出されたそうです。

選手になんの説明もなく球団サイドだけでどんどん話しを進めていく手法に古田選手たちもかなり怒っていたとか。

気持ちはわかる。

しかしながら、
経営側としては、じゃあ1年延ばしてその分増えた赤字はどうしてくれるのか、と言いたくなるでしょうね。
経営が苦しくなってきたのは球団、親会社の手腕が足りない部分もあるのでしょうが、実際に毎年30億からの赤字が出ているのも事実であるわけだし、またその原因のひとつが選手の年棒の高騰でもあるとするならば、怒りをあらわにして先延ばしをお願いする代わりに、選手のほうも「その代わり年棒の一部カットも覚悟の上で」くらいのことを言えば男らしくてカッコイイんだけどねぇ。

立場上経営側の気持ちも良くわかります^^。