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花を植えています

2004年1月

2004年1月28日

どうして、どうしてわかんないんだろう?

今度は九州のあるスーパーの食肉売場でアメリカ産の輸入牛肉を「国産BSE検定済み」というウソのラベルを貼って販売していたということで、店長と売場責任者が逮捕されました。

輸入禁止措置になる前にすでに輸入してしまっていた肉が大量に余ってしまい困っていたということなのでしょう。

過去に大企業が同じようなことで大変な失敗をし、中には一部上場企業でさえ消滅したくらいの騒ぎがあったのに、まだわかっていないのでしょうか。

何が正しくて、何が正しくないのかではなく目先の損得で考えてしまうからこういうことになる。
これでもう、このスーパーはやっていけなくなるのではないでしょうか、ウソをついたばかりに。
企業はお客様を、政治家は有権者を、役所は一般市民を欺くようなことは絶対にしてはならない。
企業として、役人達が作った「お客様のためになっていないルール」に対して徹底的に戦う、たとえば某DSのテレビ電話による薬の販売などは、個人的にはどんどん応援したい。
なんでもかんでもルールを守れではなく、大儀がどこにあるのかだと言うことでしょう。

「お客さんのために」ということが・・・。

私は食品販売に関する法律などについてはさっぱりわかりませんし、もしかしてこんなことして良いのかどうかわかりませんが、例えば

「アメリカ産牛肉今話題の件で大安売り!」
「大量に仕入れて困っています。」

などとあらかじめ堂々と宣言して安売りしていればもしかしたら正直さに納得し、価格を考えて買う人たちもいたのかな、と。
なんとなくいやなら買わないわけだし。

だますからいけない。

一連のこういう疑惑を見ていると、どこの会社も
「ウソをついてはいけない」=「子供にでもわかる道徳」=「基本中の基本」こそが出来ていないからどうしようもなくなるんですよね。

もしも小学生に社長をさせていたらこんなことにはならなかった?


2004年1月25日

その情熱を!!

実にこの1ヶ月間のあいだに当チェーン店に3件の泥棒が入りました。
ピッキング、壁をブチ壊す、一度は営業中に商品の集団強奪。

裏口はもとよりトイレの窓まで徹底的に侵入口を塞いだりして、防犯対策をとっているのですが、こちらの想像の上を行ってしまうのです。

やはり常識で考えていては非常識には勝てないものです。

思いは叶う、願望は実現すると言います。
常々私もその通りだと感じています。
情熱を持ち続け、努力を怠らなければ思いは成就するものです。

ところがこの願望というのは悪事であっても叶ってしまうので具合が悪い。

「夜中のあいだにあの壁を破る方法は」とか
「あの高額商品を何とかモノにしたい」と一生懸命に考え続けているといつしか閃いちゃうんですね。

その情熱を是非とも社会の為に、良い方向に向けて欲しい。
自分達は本当に悪いことをしているのだ、と自覚し、気持ちを切り替えて欲しいものだと思います。
人は警官から突然ヤクザにもなりえるし、ヤクザから弁護士や神父さんになって社会に貢献している人もいます。

気持ちの持ち方でどうにでも変わることが出来るのです。
その溢れる情熱をぜひとも、なんとしても正しい方向に転向させて欲しい。

そしてこれ以上当社のような零細企業を苦しめないでくれ〜^^;。


2004年1月22日

ウソはいかんよウソは。

第159回通常国会が召集され代表質問で自衛隊イラク派遣問題などについて激しく討論が展開されているところです。

昨日は小泉首相の答弁に不満な野党議員が散会を拒んで異例の、起立による多数決でようやく落ち着いたようです。

ところでその中にあって昨年の衆議院選挙福岡2区で当選した民主党議員の学歴詐称問題が騒がれています。アメリカにある大学に4年ほど在籍はしていたが必要な単位が取れず「卒業」はしてない、と言うことらしい。

元プロテニスプレーヤーのさわやかなスポーツマンと言う触れ込みでマウンテンバイクに乗りながら選挙区をまわるというパフォーマンスであの山崎拓自民党元副総裁を打ち破りました。

山拓さんのスキャンダルとも重なりタイミングもよかったのでしょうが。

このさわやか男さんが学歴を詐称していたらしい、と騒いでいるわけですが・・。
本人は今、国会そっちのけでアメリカに飛び、みずから調査する、と。相当お困りの様子です。

私は不思議で仕方ありません。
どうして最初から堂々と「米国○○大学中退」と宣言しなかったのでしょうか。それでもなんの影響もなく絶対当選していたはずです。
その上で堂々と政治活動を続けていればよかったのです。

大学中退の議員さんだってたくさんいるのに。

私も自分のことを棚に上げて決してえらそうなことをいえる立場にはありませんが。

特にこういう職業の人なのですから。
ウソついてあとでばれることは致命的ですし、みっともなくて恥ずかしい。

昔のことだからわかりゃあしないとタカを括っていたのか、自分では卒業したつもりでいたのか、もしそうだとしたら国政を任せるにはあまりにも不誠実でお粗末な人だということになりはしないでしょうか。

だいたいはっきり確認もしないで政界に乗り込み(それもへんな話しですが)
自分の心の中にあやふやな不安や後ろめたさを持ちながら活動していても全身全霊をかけた仕事が出来るはずもなく、例えば学校、学歴などの話題が出るたびにその話題を避け続けビクビクしながら生きていかなければならない。

頭が良く、背が高くカッコ良くて、美男子で、アメリカ帰りで、プロスポーツマンでさわやかで・・・・。そんな理想の固まりのような人が「大学中退という訳にはイカンと思ったのでしょうかねぇ。

その点三枚目は最初っからそんなこと気にもしなくて良いので楽ですね。

別に私自身とすべてが反対だからと言う理由でケチつけているわけではありませんよ。
(しかし何から何まで正反対で羨ましいの一言であるのはたしかに事実で・・^^。)

その前に、まず人として、誠実であることですよね。とにかくこの職業の重みというものをもっと自覚するべきです。

スケベだとか欲が深いだとかという以前の、というかカッコ悪いですよね。

ある意味では山拓さんのスキャンダルよりも見苦しいことと言えるかもしれません。
(あの件も本人はかなり恥ずかしかったでしょうが。)

特に、そういう面では一番そうであるべき仕事をする人達なのだから。
しつこいようですがもっとこの職業を自覚をして欲しいですね。

今回の件で「巧言令色少なし仁」ということわざを思い出しました。


・・おっとそういう自分自身はというと・・。

い、いや実はカアチャン、昨日帰りが夜中になったのはどうしても抜けられない会合があって・・いや懐かしい友達と会って・・・・・。
と、とにかくウソはいかんよ、ウソは。


2004年1月21日

なんちゅうテレビ局じゃ!!

今朝、朝のニュースワイド番組を見ていてびっくりし、同時に情けなくなってしまいましたました。

サッカードイツ代表で世界一のGKと言われているオリバーカーン選手が来日しており、昨日、とある場所で少年サッカー教室を行い、集まったたくさんの子供達にいろんな指導をしてくれたそうです。

終わったあとの感想を聞かれてカーン選手が「日本の子供達の礼儀正しさに驚き感動しました。」と賛辞を送ってくれたことに対し、ある子供の感想を流したのですがそれが真面目な表情でなんと「あんなゴリラみたいな顔は嫌だったし、カーンよりもブッフォ選手の方がいい。」というものでした。

それも他の喜んでいる子たちの感想は一切流さず、その子供の映像のみだったのです。

このテレビ局は放送を見た時のカーン選手の気持ちを考えたのでしょうか、あまりにも失礼極まりない。
こういうコメントを一体どういう意図があってなんの目的で流すのでしょうか。

単に面白いから?
恐らく翻訳してドイツでも紹介されるであろうし、見た人は当然日本に対し反感を持つのでしょう。間違いなく良い印象は100%持たないはずです。
もしかしてそれが目的なのでしょうか。

ましてやカーン選手のあの友好的なコメントの直後です。

反日的テレビ局といいましょうか、何考えてるんでしょうかね、ほんとに情けないです。
T○S。


2004年1月20日

常にこういう意識をもって・・。

今さら書くには少し遅くなりましたが。

正月に、あるテレビ局で昨年放映されたドラマで人気の高かった「ウォーターボーイズ」という番組の総集編が3日に渡って流され、我が家の子供達と見ていました。

男子高校生達がシンクロナイズスイミングの同好会を作り、発表会を大成功させる為にいろいろな障害に合いながらもそれを通して友情や絆を深めていくというような内容です。

始めは子供達が真剣に見ているのを一杯やりながら眺めている程度でしたが私も段々その中身に惹かれていきました。

番組作りがとても普通なんです。無理な演出を施し視聴者を泣かせるなどの嫌味もなく、自然に感動させてくれる。

そして何よりも最近のドラマにありがちな若者に迎合的な場面がとても少ないのです。

ややもすると、すぐに不良を登場させたり暴力的な場面や過激な部分に頼りがちな昨今の番組作りが多い中、そのドラマに登場する高校生達が「酒、タバコ、バイク、携帯電話」などに関わる場面は一度もありませんでした。

もしかしたら番組中にそれらの物は一度も登場すらしなかったかも知れません。

そしてどんなに遠い場所に移動するのもすべて自転車。
高校生同士の恋の場面も何箇所かあるのですがどれも学生らしさから逸脱せず見ていてほのぼの出来るとてもさわやかなものでした。

先生や大人たちとの会話もちゃんと敬語を使い親と話しをするときもきちんとわきまえた口の利き方でした。

番組制作者は多分はっきりとそういう意図をもってドラマを作ったのだと思います。

大人から小学生の子供まで全員が最後まで安心して見られるドラマでした。

こういう番組が最近どうして少ない(というか他にまったく見当たらない)のでしょうかねぇ。
何故だか乱暴で生意気な少年少女をたくさん登場させたがる。
大人相手にもまったくなっていない言葉づかいをさせたがる。そういうアホな番組が多すぎますからね。

それをみたバカ者達(親を含めて)が、「それが今の風潮なのか、仕方がないのか」と勘違いし、その勘違いが蔓延していくんですよね。

社会に与える影響があまりにも大きいテレビ局には、本当に真剣に考えて欲しいですね。


2004年1月16日

物乞いにも文化の差。

仕事で中国と韓国をよく旅します。
先月、上海の街で初めて4歳くらいの小さな男の子の物乞いに出くわしました。薄汚れた服を着て鼻をたらしたまま、紙コップを持ってずーっとついてくるんです。お金ちょーだい、って感じで。

たまたまその数日前に新聞で読んでいなければつい引っかかってしまうところでした。
子供に汚い格好をさせて同情を誘う物乞いの記事を読んだばかりだったのです。

なんとそのための(小さな子を使って物乞いさせるために育てる)赤ちゃんの売買組織もあるんだとか。
無視して歩いていると、20mくらいであきらめて戻っていきました。

振り返ると案の定、物影に隠れていた「あやつり役」の40代くらいの女が現れ、その子になにか言い聞かせているではありませんか。なんということ・・・。唖然。
言葉もありません。

その1ヶ月前に行った時にはおばあさんの物乞いが寄ってきたので、つい小銭を1、2枚紙コップに入れたところ、礼もなく「もっともっと」と言う感じでしつこくついてきたのを覚えています。
そして一人がもらっているのを見つけると大勢が群がってくるんです。

現地の友人に言わせると「商売でやっているんだから同情は禁物だよ。」だそうです。
ふーん、そうなのかと妙に納得してしまいました。

初めての時はびっくりしたというかちょっと異様な感じがしました。

観光地ではたくさんの物乞いが外国人が来るのを待ち受けています。

韓国でも、たまに地下鉄や市場でみかけることもありますが中国に比べると数は少ないですね。やはり経済の差でしょうか。
それと韓国の場合は、一応お礼を言って頭を下げることが多いかな。

まぁ、人によって体験の仕方に違いもありおのずと感じ方も違うでしょう。

ボク個人の感想としては、市場などで「コピーあるよ」「完璧な偽物あるよ」などの客引きの言葉のかけかたは韓国の方が強く、また、ずーっと後を付いてきて行動でしつこく粘るのが中国と言う感じでしょうか。

でもたぶんこれは日本語を上手に話せるかどうかの差なのでしょうね。
韓国の有名な市場ではほとんどの人が日本語を話せますから。
その分中国の人はまだ話せない人が多いので行動で粘り強く出るしかないのでしょう。

どちらにしろ考え方によっては商売に対する積極性、情熱は日本人の比ではないですね。
なかなか勝てません。


2004年1月 9日

日頃の行いが悪いと・・・。

昨日は約2ヶ月ぶりにゴルフに行きました。

前日は早めに休んで体調を整えて臨んだのですが、何と年末年始にかけてずーーっと暖かくホントに穏やかな日が続いていたにもかかわらず、その、昨日に限って早朝からまるで待ってましたと言わんばかりの大風が一日中吹きまくり、まったくゴルフになりませんでした。

その悔しいことと言ったら・・・、怒りのぶつけ先もなくただ腹立たしいゴルフでした。

そして一夜明けた今日は、昨日のことがまるでなかったかのように風もなく穏やかな一日と相成りました。  なんともはや・・・・。
どうせ日頃の行いが悪いんでしょ・・・。


2004年1月 4日

2004年を迎えて。

皆様 新年明けましておめでとうございます。
私の住む千葉県は年末から年始にかけて、春のような穏やかな日が続いておりとても過ごしやすいお正月でした。

こうしているあいだにも地球上のさまざまな国では異常気象や大地震、戦争の余波によるテロなど大変な災害が毎日のように起こっている現実を思うと、改めて「日本は幸せだな」と感じると同時にこの恵まれた状況を深くかみしめねばならないという思いを新たにします。

今年も一生懸命頑張ります
熱いご支援を賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。